色々な神様がいるなぁ・・・

ギリシャ神話(初心者向け)の本を1ページ,1ページ楽しく読んでいる。
最初はなかなか覚えられない難しい神様の名前(ヘパイストスやディオニュソスなど)も,前のページを読み返し理解しているつもり。ゼウスのその浮気ぶりには失笑だけど・・!どこまで女性が好きなのか(笑)ページをめくる度に【またか!】と思っています(笑)。嫉妬心がとても強いゼウスの正妻・ヘラには似ているところが少しあったり・・(誰でも浮気されたらやだよね)。とにかく,今まで通り素行を正しくして他の神々の怒りをかわないように、そして特に愛と美の女神アプロディーテ(ビーナス)とエロス(キューピッド)の怒りに触れないように人を好きになれたらいいなと強く思います。お願いします<(_ _)>
たくさん面白いな,と思ったお話はあるけど,特に印象的なのは【四季】を生んだ物語のこと。
娘を冥界の王ハデスに誘拐された母・デメテル。デメテルは穀物・豊穣・農業の女神。娘のペルセポネが連れ去られてしまったデメテルはひどく落ち込み,仕事を放棄してしまった。すると次第に大地は荒れ果て,人々は飢えに苦しむようになってしまった。。見かねたゼウスは話し合いにより,デメテルと娘を会えるように取りはからう。話が成立し,1年のうち,娘が冥界にいる間は穀物が実らず,母デメテルのもとへ帰ってきている間は実った(娘は既に冥界の住民となってしまっていて地上には完全に戻れなかった)。そこで季節の区別が生じた・・という話。ハデスはゼウスの兄であり,娘の連れ去りにも(実は)荷担している(おいおい)。ゼウスは・・そこまで事の重大さをわからなかったんだろうなぁ。兄の恋愛・相談事を突っぱねることができなかったというか。ハデスも・・悪い人ではないのだろうけど(多分),くじ引きでハデスは冥界を統治することとなり,冥界が真っ暗で恐ろしく,そんなところへ娘をやるのは苦しすぎたろうなぁ。ハデスの性格も暗かったとか?わからないけど。。
冥界っていうと・・・やっぱり怖いイメージだもんね。。合意の上ならいいけど誘拐だしな・・。そして母が娘を思う気持ちも分かる気がする。。
このお話・そして季節の区別ができるようになった話は納得した。
色んな神様がいるから面白いな。

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by mikan-music | 2015-07-02 18:33
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